なろう2024年10月おすすめ完結作品

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2024年10 月のなろう系おすすめ小説を紹介します。
日刊・週間・月間ランキングを参考に、読んでおもしろかった完結作品を中心にご紹介していきます。

グロリア・フォン・コードウェルの断罪と復讐

小説情報

・作者:万丸うさこ
・ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
・ページ数:84ページ、120,571文字
・完結

あらすじ

 〝攻略対象〟に優しくして断罪回避? 
〝乙女ゲームの知識〟を使い平民になって隠れ暮らす? 
……くだらない。
婚約者よりもいい男を恋人にして、仕返ししてもらう? 
――他人に自分の運命をゆだねるなど笑止千万。
友情も愛情も不要。復讐のためとあらば頭も下げるが、あとで必ず蹴散らし、まとめて踏み潰す。
復讐特化型悪役令嬢グロリアのお話。

卒業パーティーで婚約者の王太子が真実の愛を捧げた聖女を傷つけた罪に問われ、その後、さらに身に覚えのない罪を着せられて処刑されたコードウェル公爵家のグロリア。自分を陥れたこの世の全てを呪って死んだが、気がつけば十歳になって生き返っていた。
同時に「ここは乙女ゲームの世界で、グロリアは悪役令嬢だ」と言うどこかの世界の亡霊がとり憑いていたが、無視するどころか屈服させて、二度目の人生を復讐のために生きることにした。

小説家になろう 本作品あらすじより引用

おすすめポイント


処刑されて死に戻ったグロリアの体の中には、もともとのグロリアと異世界転生してきたA子の二人の人格が入っているというお話。だいたいこういう展開だと転生してきたA子がチートでフラグを折ったり避けたりしてバッドエンドを避けていきますが、この作品でメインで動くのは元の人格の方のグロリアです。逃げるのではなく、堂々と。二度目の人生を信念に基づいて、生き抜くグロリアとA子。
なかなか残酷でかっこよかったです。

なろう小説はこちら「グロリア・フォン・コードウェルの断罪と復讐

散財系悪役令嬢に転生したので、パーッとお金を使って断罪されるつもりだったのに、周囲の様子がおかしい

小説情報

・作者:一ノ瀬 理央
・ジャンル:異世界〔恋愛〕
・ページ数:3ページ 32,047文字
・完結

あらすじ

公爵令嬢であるスカーレットは、ある日、前世の記憶を思い出し、散財し過ぎて、ルーカス王子と婚約破棄の上、断罪される悪役令嬢に転生したことに気が付いた。未来を受け入れ、散財を続けるスカーレットだが、『あれ、何だか周囲の様子がおかしい…?』となる話。

小説家になろう 本作品あらすじより引用

おすすめポイント

キレッキレの決め台詞「私を誰だとお思い? スカーレット・デヴォンシャーですわよ!」、を振りかざして突き進む悪役令嬢のお話。主人公総受け系!いいですね!
あと後半で出てくる主人公が、どうしてあんたが逆ハーやってんのよ!とぶちぎれながらも、あばよ!と自分の人生を歩みだす感じも好きでした。3ページで短いのですがわたし好みのテンションでラフに読めて楽しかったです。

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妹ばかり愛された王女は隣国の王太子の元で開花する

小説情報

・作者:珠帆
・ジャンル:異世界〔恋愛〕
・ページ数:11ページ 67,874文字
・完結

あらすじ

聖コーランド王国の第一王女アリーチェは家族から虐げられていた。この国では聖痕をもつ者が稀にいて、聖痕をもつ者の周りでは幸福が訪れると言われ王家に聖痕をもつ者がいれば国が繁栄すると言われており、妹は聖痕をもって生まれた。その為妹ばかりが家族からも使用人からも愛されアリーチェは放置されていた。妹は聖痕なしと言ってバカにしアリーチェの物を無断で奪っていく。そんな中アリーチェに隣国の王太子と結婚の話が持ち上がる。美しく気品に溢れた王太子に一目ぼれした妹が婚約を譲れと言ってくるが両親は妹を手放したくはないと思いやはりアリーチェが嫁ぐことに。怒った妹に身の危険を感じたアリーチェは婚約者のいるフランディー王国を一路目指す。

小説家になろう 本作品あらすじより引用

おすすめポイント

舞台はフランディー王国から始まります。いろいろ言いたいことはあるのですが、とにかく、ステートが有能すぎでは?まずアリーチェを選ぶ人を見る目はもちろんですが、アリーチェを必ず手に入れるためにセレーネがいいんだけど感を出して婚約を申し込むところ、よくセレーネのことをわかっている。拍手。ハッピーエンドは君のおかげだ。

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悪役令嬢たちは揺るがない

小説情報

・作者:八(八月八)
・ジャンル:異世界〔恋愛〕
・ページ数:17ページ 79,819文字
・完結

あらすじ

田舎男爵の庶子が光魔法に目覚め、聖女見習いとなって王立学園にやってきて半年。

王太子の婚約者であるセラフィーナは、聖女と比べる周囲をよそに、誰よりも清廉であった。
子爵令嬢であるサンドラは、聖女に夢中な婚約者に呆れながらも気高かった。
宰相の娘であるベルナルデッタは、聖女の後見人となった家の中でますます居場所を失ったが、聡明であった。

聖女側から「悪役令嬢」と呼ばれる3人の令嬢のお話。

メンタルつよつよ自立心の高い女子。
ラブがうすめ。

小説家になろう 本作品あらすじより引用

おすすめポイント

おもしろかったです!一連の出来事を、複数の悪役令嬢たちの視点から描いているので、読み進めるにつれ各人の事情がわかってきて立体的に読めました。それぞれみんな悩んだりしつつもちゃんと意思をもって前に進んでいて、自分の手で切り拓いていく様子は爽快でした。たしかにラブはうすめ。前向きになりたい女性におすすめ。

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私が消えた後のこと

小説情報

・作者:藍田ひびき
・ジャンル:異世界〔恋愛〕
・ページ数:11ページ 17,274文字
・完結

あらすじ

クレヴァリー伯爵令嬢シャーロットが失踪した。

 シャーロットが受け取るべき遺産と爵位を手中にしたい叔父、浮気をしていた婚約者、彼女を虐めていた従妹。
 彼らは自らの欲望を満たすべく、シャーロットの不在を利用しようとする。それが破滅への道とも知らずに……。。

小説家になろう 本作品あらすじより引用

おすすめポイント

あらすじ的には、よくあるざまぁ系かな?と思って軽い気持ちで読んだのですが、途中でタイトルを見返して「なるほどこういうことか」と思わされました。あ、そういうこと?という感じ。
11ページでさくっと読める短編なので隙間時間にどうぞ。


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